『Tシャツのルーツ』

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『Tシャツのルーツ』

製作担当の水澤が発信する今年最後のブログです。

 

突然ですが、みなさん「Tシャツ」のルーツてわかりますか?


毎日着ているTシャツ、そして仕事でも扱っている商品です。


今年最後のブログということで、あらためて基本に立ち返る意味で、Tシャツのことを調べてみました。



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「Tシャツといえばアメリカ」というイメージを持つ人が多いと思いますが発祥は19世紀ヨーロッパと言われています。

(正確な資料がない為、詳細は不明ですが・・・)


当時はコットン100%のアンダーウエアとして始まったそうです。


つまり、下着!!

 

Tシャツは、労働者の下着として広がり、アメリカの大学で番号を入れた(ナンバーリング)Tシャツ「フットボールTシャツ」に広がっていきました。


ちなみに、番号の意味は二つあります。


1.大学が学生たちにTシャツを貸し出していたが回収率が悪いのでそれを上げる為に番号を入れた。


2.アメリカンフットボールのポジションごとに細かいルールがあり審判が判断する為に入れた。


その後、アメリカ陸軍が各チームのロゴをモチーフにした「ロゴプリントTシャツ」に広まりました。


アメリカでは様々な人種が集まった国で志を一つにする為に同士の証として「ロゴプリントTシャツ」が広まったそうです。
~「解体T新書」から参照~


Tシャツ」の発祥はヨーロッパで、「Tシャツにプリントをする」原点がアメリカだったんですね。

 

現在は「Tシャツは動きやすくて、家でも外出時でも着れる万能服」として確立してますが、当時は「Tシャツは下着」という考え方で外出時はジャケットスタイルだったので、Tシャツ(下着)で

外出するという感覚はマナー違反だったようです。

 

ルーツをたどってみると、それぞれの時代にいろいろな考えのもと、Tシャツを着用していたんですね。


Tシャツへのプリントも、当初は、事務的でしたが今ではデザイン性を追求したり、チームのシンボルとして制作したりと表現ツールとして楽しまれてます。

 

たかがTシャツ、されどTシャツ


Tシャツに歴史ありですね。


Tシャツのこと、あらためて大好きになりました。

 

 

製作 水澤 孝之